2010年01月20日

検察批判会合への政務官出席で官房長官が口頭注意「不適切」(産経新聞)

 民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体の土地購入事件で、東京地検特捜部の捜査を批判する民主党議員の会合に政務官らが参加したことを受け、平野博文官房長官は19日夜、逢坂誠二首相補佐官ら5人を「不適切な行為だ」として口頭で注意し、今後参加しないよう指示した。5人は「軽率だった」と陳謝したという。

 会合は政治資金規正法違反容疑で逮捕された衆院議員、石川知裕容疑者(36)と同期の2回生議員が呼びかけ、政府側から逢坂氏のほか、総務省の小川淳也、階猛、財務省の大串博志、農水省の佐々木隆博の4政務官が参加した。

 平野氏は19日の記者会見で「あたかも政府も一体になってということになるなら不適当だ」と述べた。その上で会合は「同期会」だったとの認識を示し、「捜査に影響を及ぼすことはないと思う」と語った。

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「“マモノ”は単なる悪態」被告の無罪主張を一蹴する検察官(産経新聞)

【元厚生次官ら連続殺傷 求刑】(上)

 《元厚生次官らに対する連続殺傷事件で、殺人や殺人未遂などの罪に問われたさいたま市北区の無職、小泉毅被告(47)の第7回公判が13日午前9時59分、さいたま地裁(伝田喜久裁判長)で始まった。公判はいよいよ終盤に突入、今回は検察側による論告求刑が行われる予定だ》

 《これまでの公判で、犯行の動機を「子供のころに飼っていた犬のあだ討ち」などと説明し、反省や悔悟の色を全く見せてこなかった小泉被告。検察側からの「生まれ変わったらまたするか」との質問に、「決起は未完成なので、魔物(マモノ)を皆殺しにするまでやる」などと答え、更生の可能性さえ自ら否定した》

 《そんな小泉被告に対し、検察側は求刑も厳しい態度で臨むことが予想されている。果たして、どのような刑を求めるのか》

 《午前9時55分、さいたま地裁301号法廷には、すでに小泉被告が弁護人の前の長いすに座っていた》

 《これまで上下黒のスエット姿だった小泉被告だが、冬の寒さが堪えるのか、今日は白と茶色のジャンパーを羽織っている》

 《傍聴席へ傍聴人が入り始めると、いつものように無表情のまま入り口へ視線を向ける小泉被告。傍聴人の列がいったん途切れると視線を前方に戻した》

 《裁判所職員から「全員入廷しました」という声があがる。午前9時59分、伝田裁判長が開廷を告げた》

 裁判長「それでは開廷します」

 「本日は検察官からご意見ということですね。では、論告をお願いします」

 《伝田裁判長や2人の裁判官、弁護人に論告が記された紙の束が渡された後、1人の検察官が立ち上がった》

 検察官「では、本件につきまして、検察官の意見を述べさせていただきます」

 《検察官は手元の紙の束に視線を移した》

 検察官「この事件は犯行当時46歳だった被告が、34年前に行方不明になった飼い犬のあだ討ちなどという理由から、歴代厚生事務次官を家族もろとも次々殺害する計画を立て、どうせ死刑になるならばと、この際元厚生事務次官以外で自分が気に入らない人物も家族もろとも殺害することを企て、周到な下調べと準備の下−」

 《起訴状によると、小泉被告は平成20年11月17日夜、元次官の山口剛彦さん=当時(66)=夫妻をさいたま市内の山口さん宅で刺殺。翌18日夜、東京都中野区の元次官、吉原健二さん(77)宅で、吉原さんの妻、靖子さん(73)を包丁で刺して殺害しようとしたほか、元社会保険庁長官の横尾和子さん(68)と家族の殺害を計画したなどとされる》

 《検察官は、犯罪の成立については争いはなく、法廷での取り調べ内容からも明らかと説明。「殺した相手は“マモノ”で、人ではないから無罪」とする小泉被告の主張については、「単なる悪態の表現としてマモノと行っているに過ぎない」と一蹴し、実質的には被害者をおとしめることで自己の行為の正当性を唱えているだけと断罪した》

 《ここで検察官は、弁護側と争っている責任能力、自首の評価、吉原泰子さんに対する殺人未遂の中止行為、の3点について、それぞれの検察側の主張を説明する》

 《まず、責任能力について。公判では、起訴前に検察側の依頼で小泉毅被告に対し鑑定を行った、獨協医大越谷病院の井原裕教授が証人として出廷。「小泉被告は事件当時も、終了時も、特記すべき精神障害には罹患(りかん)していなかった」などと述べ、完全責任能力があったと証言している》

 検察官「弁護人は心神喪失または心神耗弱の状態にあったと主張しているが、本件犯行の態様やその前後の行動、犯行時の記憶の具体性、被告の供述態度のいずれをとっても、被告の精神障害を疑わせるような事情はみあたらない」

 《さらに、一見不可解な動機についても了解可能だと主張する》

 検察官「飼い犬のあだ討ちという動機は、一見歴代厚生事務次官を殺害する動機としては些細で、動機と犯行がかけ離れているように思えるかもしれないが−」

 《検察官は、愛犬が狂犬病予防法によって捕獲され殺処分されたに違いないと信じ、子供心に憤り、その恨みを引きずって、復習を誓ったという動機は、「被告なりに筋道が通っている」説明。妄想性障害などの精神疾患に罹患しているとは認められないと結論づけた》

 《次は自首の評価についてだ》

 検察官「自首については積極的にこれを争うものではないが−」

 《検察官は、小泉被告が行った自首は、悔い改めた結果ではなく、あくまでも犯行計画の一環として行われたとして、減刑の対象にはならないと主張した》

 《さらに、吉原泰子さんの殺人未遂事件についても「中止行為はなかった」と主張する検察官。小泉被告が泰子さんに対する襲撃行為をやめたのは、自己の意思で犯罪を中止したのではなく、あくまでも泰子さんが声をあげて逃げ回るなか、本来の狙いだった夫の健二さんが室内にいると思って探しているうちに、泰子さんが屋外へ逃げた結果だという》

 検察官「いわば、二兎追う者が一兎も得ない形で吉原泰子さんを取り逃がした」

 《泰子さんに対する襲撃は、死亡させるに十分な行為だったと主張する検察官。本来なら救命行為などの死を避ける努力をしなければならないが、それを怠って逃走した小泉被告の行為は、殺人未遂の中止にはあたらないと結論づけた》

 《続いて検察官は、犯行の残忍性について説明を始める》

 検察官「各犯行は、相手を確実に殺害することを念頭に置いた、極めて強固な殺意に基づく、残忍極まりない犯行である」

 《殺害された山口さん夫婦や、重大な後遺症が出るほどの傷を負った泰子さんが、どのような形で襲われたかを説明する検察官。「殺意の強固さは被告自身も語っている」と付け加える》

 検察官「次に結果の重大性について−」

 《こう述べた検察官は、ちらっと法廷内の時計に目をやった。小泉被告は終始無表情だ》

 =(下)へ続く

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2010年01月19日

日米外相会談 普天間めぐり平行線 同盟深化協議は開始へ(産経新聞)

 【ホノルル=加納宏幸】岡田克也外相とクリントン米国務長官は12日午前(日本時間13日未明)、ハワイ・ホノルルのホテルで1時間20分にわたり会談した。懸案の米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設問題で、岡田氏は5月まで移設問題を先送りする政府方針を説明し、理解を求めたが、クリントン氏は名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸部に移設する現行計画の早期履行を重ねて要求し、議論は平行線をたどった。

 会談後の共同記者会見で、岡田氏は「5月までにきちんと結論を出し、日米同盟への影響が最小限で済むようにしたい」と表明。クリントン氏は「普天間移設を含む約束を守ってくれるよう期待する。現行の米軍再編ロードマップが最善の道だ」と述べた。

 また、岡田氏は単独会見で「(現行計画は)案として依然残っている」と説明。「鳩山由紀夫首相や外相が言ったことができないとなれば、人間社会で信用されなくなる」と述べた。

 会談では、普天間問題を受け、棚上げされてきた同盟深化に向けた協議を開始することで合意。今月19日の日米安全保障条約改定50周年に、両国の外務・防衛担当閣僚が日米同盟深化を目指す共同声明を出し、今年前半に日米安全保障協議委員会(2プラス2)を開くことでも一致した。

 一方、岡田氏は会談で、北朝鮮が朝鮮戦争休戦協定を平和協定に転換するため米側に会談を提案していることを受け、「平和協定の交渉を6カ国協議と違う場でするならば、遅延工作の口実にされかねない。気をつけなければいけない」と述べ、慎重な対応を要請。クリントン氏も同じ認識を示した上で、北朝鮮による日本人拉致問題に触れ、「昨年2月の訪日の際、被害者家族と会ったが、非常に心を痛めている。許しがたいことだ」と述べた。

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